あなたは大丈夫?不正利用から身を守る5つの基本セキュリティ

2018/9/6マネー

ネットショッピングが日常生活の一部になっている今、クレジットカードの不正利用は気になるできごと。2017年に報告(※)されたフィッシング詐欺のほとんどはクレジットカード情報などを搾取することが目的でした。安心して便利にカードショッピングを楽しめるように、セキュリティ対策のポイントを抑えておきたいですよね。被害にあわないためには、どのような対策が必要なのでしょうか?

※出典:フィッシングレポート 2018(フィッシング対策協議)

そもそもフィッシング詐欺って何?

フィッシング詐欺とは、住所、氏名、銀行口座番号、クレジットカード番号などの個人情報を盗み取ること。典型的な手口は、クレジットカード会社や金融機関になりすましてユーザーにメールを送りつけ、そこからフィッシングサイト(偽サイト)へ誘導するというものです。本物そっくりに作られたフィッシングサイトでクレジットカード番号などを入力させ、不正に得た情報をもとにカードの不正利用などを行います。メール以外にもSNSの投稿やメッセージ内のリンクからフィッシングサイトに誘導するケースも。また「プレゼントがもらえる」などとうたって、個人情報を入力させる手口も少なくありません。

フィッシング詐欺から身を守る5つの基本

フィッシング詐欺のワナは、私たちの身近に潜んでいます。そんなワナから身を守るために、次の5つの基本をチェックしておきましょう。

1.メールのリンクをむやみにクリックしない・添付ファイルを開かない

フィッシング詐欺のメールは、いかにも本物と思わせる体裁で送られてきます。メールのリンクをクリックさせたり、添付ファイルを開かせたりするのは、よくあるやり口です。

2.ネットでの個人情報入力は慎重に

銀行、保険会社、クレジットカード会社などの金融機関が、メールで口座番号や暗証番号、カード番号、個人情報を問い合わせることはありません。これらのことをメールで聞かれたら、フィッシングと疑うのが賢明。さらに、ネット上で個人情報の入力を行う場合、いつもとは異なるポップアップ画面が表示されたり、いつもなら聞かれないような情報の入力を求められたりしたときは用心しましょう!不審なサイトは必ずアドレス欄(ドメイン)を確認し、金融機関が公開しているアドレスを直接入力しアクセスしましょう。

3.無料Wi-Fiで個人情報は入力しない

街中にある無料Wi-Fiサービスの中には、セキュリティが弱いものや悪意のある偽のWi-Fiスポットがまぎれていることもあります。口座番号やクレジットカード番号などの入力が必要となる金融取引は、無料Wi-Fiで行わないことが鉄則です。

4.ブラウザ&OSは最新版に

スマホとPCのブラウザ、OSは、セキュリティ面も改善されてアップデートされています。どちらも最新版を利用しておくことが、フィッシング予防の基本です。またセキュリティソフトの利用もおすすめします。

5. IDとパスワードはサイトごとに設定

IDとパスワードはさまざまなサイトで求められるため、つい同じものを利用しがち。ひとつが盗まれてしまうと複数のサイトへ被害が拡大する可能性があります。面倒でも、IDとパスワードは使い回さずそれぞれに設定し、さらに定期的にパスワードの変更を行うようにしましょう。

クレジットカードのセキュリティ「3Dセキュア」って何?

3Dセキュアとは、カードの不正利用を未然に防ぐために本人認証を行うサービスのことです。

3Dセキュアは、ネットショッピングでの決済時にカード所有者本人しかわからないパスワードを入力しないと支払手続が完了しない仕組みとなっているので、第三者があなたのカード番号で不正に買い物をしようとしてもパスワードによる本人認証が必要となるため、不正利用を防止することができるのです。

3Dセキュアで便利で安心なネットショッピングを!

もちろん、クレジットカードの明細で内容に間違いがないか確認することもお忘れなく。もしも身に覚えのない不審な取引を見つけた場合は、イオンカードのカード紛失・盗難専用ダイヤル(24時間受付・年中無休)や銀行のお問合せ窓口へすぐに連絡をしましょう。
不正利用から身を守る5つの基本とあわせて、カードは事前に3Dセキュアの登録を済ませ便利で安心なネットショッピングをたのしみましょう!

\ さらに詳しくはこちら /

イオンカードの3Dセキュアについて

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