越前町とは―彩り海土里―

彩り海土里 越前町 越前町のキャッチフレーズ
― 人と技 海土里 織りなす 快適な町 ―

福井県越前町は、北陸3県のひとつ、福井県の嶺北地方西部に位置する人口約2万3千人の町です。
平成17年に、旧朝日町・旧宮崎村・旧越前町・旧織田町の4町村が合併し、新生”越前町”として誕生いたしました。

― 福井県の食卓を支える港町で、越前がに・越前水仙など県を代表するブランドを持つ、越前。
― 織田信長一族発祥の地であり、越前國の二の宮、劔神社(つるぎじんじゃ)とともに繁栄した、織田。
― 日本六古窯のひとつ越前焼の伝統の技が息づく、宮崎。
― 泰澄大師(たいちょうたいし)が残した多くの寺社仏閣により歴史と文化豊かな、朝日。

越前町というと、全国に名だたるブランド「越前がに」を中核とした港町、というイメージが強いかもしれません。
でも、「来てみるまでは、港町だと思っていました。」とおっしゃる方が多いように、
潮風が心地よい日本海の「海」に加え、懐かしい「土」の香りがする風土、優しい「里」が育んだ文化など、
それぞれの特徴が合わさり、多彩な文化、多彩な風土を楽しめる、それが越前町です。

越前水仙 ― 凛と咲く可憐な花 ―

凛と咲く可憐な越前水仙

越前海岸に咲く可憐な花、越前水仙

凛と咲く可憐な越前水仙

奇岩断崖が続く越前海岸。この越前海岸には、雄々しい海岸線とは対照的に、可憐な花、越前水仙が咲き誇ります。

越前海岸は、日本水仙三大群生地 *のひとつであり、その面積は 60〜70haと、日本で最大。満開の時期には斜面一面に白い可憐な花の絨毯が広がります。

※日本水仙三大群生地...福井県越前海岸、兵庫県淡路島、千葉県房総半島

越前水仙とは?

ヒガンバナ科のニホンズイセンで、越前海岸の水仙は「越前水仙」のブランド名で知られています。寒い冬と日本海の荒波に耐えて可憐に咲くその様子が、県民性と一致することから、福井県の花にも指定されていて、同時に越前町の花でもあります。生花としても人気が高く、関西を中心に、中京、関東等へ出荷されています。

【学名:ナルキッソス】
池に映った自分の姿に恋をした美少年ナルキッソスが、見とれている間にスイセンに変わったというギリシャ神話から。
ナルシストはうぬぼれの意味で、花言葉になっている。

梨子ヶ平(なしがだいら)周辺の水仙について文書に出てくるのは、享保10年(1725年)で、この年に福井藩の担当郡奉行の役宅まで水仙花を持参した記録が残っています。
<参考文献>昭和61年発行『福井県の歴史』より

甘くて爽やかな香り

甘くて爽やかな香り

日本海の潮風に揉まれて育つ越前水仙は、他の産地の日本水仙に比べ、花がひきしまり、香りが強く、日持ちと草姿が良いのが特徴です。たとえ雪が積もっても折れず、曲がっても雪がとければ起き上がり、茎が太く凛としています。越前水仙は、甘い香りが特に強く、12月〜1月頃の開花シーズンには、越前海岸のあちこちで潮風に運ばれて甘い香りが広がります。

急斜面に広がる越前水仙

急斜面に広がる越前水仙

大正10年、梨子ヶ平(なしがだいら)地域に自生していた水仙を名古屋の生花市場に出荷したことから、この辺りの農家の間で水仙の栽培が本格的に始まり、急坂の山の斜面へと野生の水仙を植え替えが進みました。このことにより、今では水仙の一大群生地となり、越前海岸特有の急斜面に一面に咲き誇る独特な景観を生み出しました。
<参考文献>昭和61年発行『福井県の歴史』より

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越前グルメ―旬を楽しむ!冬の味覚―

越前がにのまち越前町

越前海岸の冬の味覚の王様、「越前がに」。冷たい季節風が吹きはじめると漁の解禁。漁師町は活気づき、旬を迎えた立派な越前がにが底曳網で漁獲されます。雄のズワイガニを「越前がに」、雌は「セイコガニ」と呼ばれますが、地元では雄を「ずわい」、雌を「セイコ」と呼びます。味は極めて美味で茹で上げて二杯酢にして賞味するのがポピュラーですが「洗い」「焼がに」「かにすき」「かに飯」「甲羅焼き」などいろいろな料理方法があり、シーズン中は、多くのグルメファンの舌をうならせます。「越前がに」は海の宝石です。

  • ズワイの王様「越前がに」

    【ズワイの王様「越前がに」】

  • 黄色いタグが越前がにの証

    【黄色いタグが越前がにの証】

  • 焼きガニ

    【焼きガニ】

  • カニ刺し

    【カニ刺し】

  • カニ味噌

    【カニ味噌】

  • セイコガニの内子

    【セイコガニの内子】

新鮮な海産物が盛りだくさん!
越前がれい
12月〜3月(漁期:9月〜5月)
越前がれい
焼いてよし、煮てよし、揚げてよしの越前がれい
越前エビ(ガマエビ)
12月〜2月(漁期:9月〜5月)
越前エビ(ガマエビ)
甘えびより甘く、濃厚な味わい
甘えび
12月〜2月(漁期:9月〜5月)
甘えび
越前がにと並び、冬の味覚を代表する海の幸
鯖へしこ
鯖へしこ
お茶漬けや酒の肴にぴったり
いか
いか
越前町ならではの「活いか」を楽しむ
浜焼さば
浜焼さば
素朴で珍しくて美味しい「浜焼さば」

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