新生活!失敗しない家具・家電選び4つのポイント

2018/03/26

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いよいよ新生活シーズンがやってきました。職場や部署、学校が変わり、新しい暮らしが始まる人も多いことでしょう。そこで今回は、この春ひとり暮らしを始める方や、新生活を迎える家族がいる方に、家具や家電選びのポイントをご紹介します。
後悔せず、快適な生活を送るために、必ずおさえておきたいポイントは何でしょうか?

ポイント1:予算とコスパを考えて…「値段・機能」

まずは、お財布と相談しながら予算を決めて、値段から候補を絞りましょう。次に、その候補の中で、値段相応の機能が付いているかをチェック。自分にとって不要な機能が付いているなら、他の機能付きの商品を探したほうが、自分にとっては「良いもの」になる場合もあります。
コストパフォーマンスを考えて、値段以上に「使い勝手がいい」と感じられるものを選んでみて。

新生活に必要なものは、まとめて購入した方が値段もシンプルに。
冷蔵庫&全自動洗濯機セット

スティックとハンディの2 in 1タイプ。スマートに収納できるところもうれしい!
日立自走式コードレススティッククリーナー

ポイント2:インテリアにかかわるから…「サイズ・デザイン」

ひとり暮らしなど、ワンルームや1Kの部屋なら必ずチェックしなくてはならないのが、家具・家電のサイズです。メジャーは100円ショップなどで購入できるから、部屋のサイズをあらかじめ測っておき、部屋の大きさにあったものをセレクト。搬入経路の幅なども要確認です。

さらに、デザインについてもこだわりを持って選ぶと、自分の部屋が居心地のいい空間になるはず。他の家具・家電や壁紙を考えて色やデザインをセレクトしてみましょう。デザインにちょっと自慢できるポイントを用意しておくと、人を招く楽しみが増えるかも。

背もたれ・両ひじリクライニング式で、場所をとりません。
カジュアルソファ

簡易マットレスにもなるから、友人が泊まりに来ても安心!
ローソファベッド

ポイント3:購入後の電気代に影響する…「消費電力」

家電の場合、しっかりチェックしておきたいのが消費電力です。商品の値段が安くても消費電力が大きければ、毎月の電気代が高くなります。それではせっかく安く買った意味もなくなり、長く使うほど損するということも…。省エネ製品なら、後々の電気代を抑え、さらに地球にもやさしく、メリットがたくさん!

自動電源OFF機能付き。「電源を切り忘れた!」という、うっかりを予防。
電気ケトル

ポイント4:長く大事に使いたいから…「アフターサービス」

もしも家具や家電が壊れて使えなくなった場合、そのまま廃棄…となれば金銭的にも心理的にもかなりのダメージです。それを防ぐため、買う前にアフターサービスについても考えておきましょう。
1万円のものを1年で棄てるより、3万円のものをケアしながら10年以上使い続けるほうがおトクですよね。そして何より、同じものを大切に長く使うエコな生活はとても気持ちが良いものです。

家具・家電が壊れたとき、頼れる家族がいないひとり暮らしなら、手厚いアフターサービスは、なおさら心強く感じられるはずです。

設置配送費2,160円には、配線接続、取り付けなどの初期設定も込み。イオン5年間ワイド保証もご用意しています。
SHARP24型液晶テレビ

以上、家具・家電選びでおさえるべき4つのポイントのご紹介でした。
せっかく購入しても、すぐに買い替え…なんてことになると、金銭的な負担はもちろん、もう一度選ぶ時間や労力もかかってしまいます。ぜひこの4つのポイントをおさえて、満足度が高く、長く愛用できる家具・家電選びをしましょう。

\思ったより出費がかさんでしまった!/
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