乗って楽しい長野−山梨の列車旅4選

2019/12/26

  • おでかけ

長野・山梨などの甲信越地方を走行するおすすめの観光列車を4つ紹介します。
列車でちょっと足をのばしてみませんか?

1.古民家風の車内でくつろげる「おいこっと」

長野県の長野駅から新潟県の十日市駅までを結ぶ、飯山線観光列車の「おいこっと」。信濃川沿いを走る車窓から、自然いっぱいののどかな景色を眺められるのが魅力です。ちなみに、「おいこっと」とは「TOKYO」を逆さ読みした造語(「OYKOT」)。東京とは真逆の、昔懐かしいふるさとのような空間であることを意味しています。

車内は「田舎のおばあちゃんの家」をモチーフに作られていて、古民家のような温かい雰囲気です。おばあちゃんの家に遊びに来ているような感覚に浸りながら、どこかノスタルジックな、くつろぎのひとときが楽しめます。
また、童謡「ふるさと」の作者が長野県出身であることから、その歌詞にちなんで、車体に「うさぎ」や「小ぶな」「山」などのマークがちりばめられているのもポイントです。

お子さまと一緒に、うさぎのイラストがどこにあるのか探してみるのもいいかもしれませんね。

2.信州の山の幸を堪能「しなの鉄道 ろくもん」

長野県の軽井沢駅と長野駅を結ぶのが、ラウンジ風の観光列車「しなの鉄道 ろくもん」です。浅間山など信濃路の美しい自然を楽しめるだけでなく、途中の停車駅では心のこもったおもてなしが受けられます。

「ろくもん」の名前は、長野県上田市ゆかりの戦国武将、真田幸村の家紋「六文銭」が由来。車体はもちろん、幸村の勝負カラーであった濃い赤色です。

ろくもんの車内は、長野県産の木材をあちこちに使っているのが特徴のため、木のぬくもりを感じながらの旅ができるでしょう。ファミリー向けの1号車には、木製ボールの中で遊べる「木のプール」もあり、小さなお子さまも楽しめる工夫がされています。
また、ろくもんの売りとも言えるのが、車内で提供されるおいしい料理です。食事付きのプランを利用することで、信州の山の幸をふんだんに使ったメニューが堪能できます。

3.日本一高い地点を走る「HIGH RAIL 1375」

山梨県小淵沢駅と長野県小諸駅とを結ぶ、小海(こうみ)線の観光列車、「HIGH RAIL 1375(ハイレール イチサンナナゴ)」。高原地帯を走り抜けながら、山梨から長野にかけてまたがる八ヶ岳の壮大な景色が楽しめます。

小海線は、標高最高地点が1,375メートルと、日本一高い地点を走るJR路線です。そのため、「天空にいちばん近い列車」というコンセプトのもと、「HIGH RAIL 1375」という名前がつけられました。

車体のデザインは、小海線から見える夜空や車窓を流れる八ヶ岳をイメージしたものです。車内も濃紺を基調に黄色がちりばめられていて、夜空や宇宙を連想させます。車内の「ギャラリーHIGH RAIL」という空間には、小さなドーム型天井を設置。天井に映し出された星空の映像や、周りの書棚に並べられた天文関連の本を見て過ごすこともできます。星や宇宙が好きなお子さまにも喜ばれそうですね。

4.日本三大車窓が見られる「リゾートビューふるさと」

長野県の長野駅から南小谷駅に至る大糸線と、姨捨(おばすて)駅に至る篠ノ井線を中心に走る新型リゾートトレイン「リゾートビューふるさと」。窓の外には、北アルプスや信州の美しい里山、そして日本三大車窓のひとつにもなっている姨捨駅付近の景色などが広がります。途中の穂高駅や信濃大町駅では、列車を下りて観光が楽しめるのもポイントです。

車内には、回転式のリクライニングシートを配置しており、ゆったり座ってくつろげます。また、運転室のうしろの展望室では、両側の大きな窓から、より広大な風景を楽しめるのも魅力です。各車両には車内モニターも備え付けられていて、運転室から見える景色や観光案内のDVDなどを流すサービスも。

土曜日や休日の南小谷行車内では、さまざまな車内イベントが行われていることもあり、長旅で飽きないような工夫が施されています。

夏の信濃路を列車で満喫

レトロなものからニュータイプまで、甲信越地方にはさまざまな観光列車があります。
信濃路をお好みの列車でぜひ訪ねてみてくださいね。日常から離れたくつろぎのひとときを過ごせるはずですよ。

旅行のご予約はときめきポイントTOWNがおトク!

ときめきポイントTOWNを経由して「えきねっと びゅう国内ツアー」から国内ツアー週品をお買い上げいただくと、「ときめきポイント」もたまります!

ときめきポイントTOWN経由でときめきポイント3倍 びゅう

ときめきポイントTOWN経由でときめきポイント3倍 びゅう

  • 倍率は変更になる場合がございます。
  • コラム内で紹介した商品は、販売終了している場合がございます。

一覧に戻る

トップに戻る

こちらもおすすめ