セレクトショップ

個人事業主のキャッシュレス決済について、個人経営のセレクトショップを例にご説明!

クレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済を導入したいと考えている個人事業主の方もいるのではないでしょうか。キャッシュレス決済を導入することで、現金以外の決済ニーズに対応できるだけでなく、売上向上や業務効率化などのメリットにつながります。

この記事では食器を中心に取り扱うセレクトショップを例に、キャッシュレス決済を導入するメリットをご説明します。

食器を中心としたセレクトショップ

食器を中心としたセレクトショップ

食器を中心としたセレクトショップ

今回紹介するのは食器を中心に取扱うセレクトショップです。自店舗だけでなく、催事場などのイベント会場にも出店しています。

おしゃれな雑貨店の集まる地域のセレクトショップ

店舗が位置するのは、ターミナル駅から徒歩で約7分の商店街の路地です。周囲にはアパレルショップや雑貨屋などがあり、おしゃれな雰囲気が漂っています。販売しているのは自ら集めた食器です。ほかにも、陶芸家が手がけた作品を展示、販売しています。

デパートの催事場などにも出店

食器を販売しているのは店舗だけではありません。デパートの催事場でも食器類を販売しています。店舗やデパートの催事をオーナー夫婦とアルバイトスタッフとで担当しています。

現金決済のみでは対応しきれなくなり、キャッシュレス決済の導入も検討

デパートの催事場などの出店を増やしたことがきっかけ

――キャッシュレス決済を導入しようとした理由はなんですか。

もともと、催事などのイベント出店の頻度は4、5カ月に1度ほどと、そこまで多くありませんでした。しかし新型コロナウイルスの影響もあり、店舗での営業だけでは厳しくなっていき、イベント出店の頻度を増やしていきました。

ショッピングモールなどの催事イベントにくるお客さまは、モール内のほかのお店での買い物のついでにふらっと足を運びにくるような方も多く、普段の店舗での営業時とは当然違った層のお客さまも多いです。

そんななかで、「現金以外は使えないんですか」と言われることが増えてきて、これまで避けてきたキャッシュレス決済の導入を検討しました。

※経済産業省の発表によれば、2022年のキャッシュレス決済額は111兆円で取引全体のうち36%を占めています。(2010年のキャッシュレス決済額約40兆円と比べ、12年で約3倍まで増加)

[出典]経済産業省 「2022年のキャッシュレス決済比率を算出しました」

実際の導入の流れ

――イオンフィナンシャルサービスを選んだ理由を教えてください。

徒歩15分圏内にイオンモールがあることもあり、私自身イオンカードを持っているので、なんとなく馴染みのあるイオンフィナンシャルサービスのHPより加盟店契約の問い合わせをしました。
年配夫婦2人での経営ということもあり、手続きは難しくないかなど不安はありましたが、営業担当の方が丁寧にホームページからの申込方法を直接対面で教えてくれて、入力項目自体もそこまで多くなかったのでスムーズに申込ができました。

また、当店がイオンモールの近くの店舗ということで、優待契約のご提案もしていただけました。優待契約によって、イオンモールをご利用するイオンカード会員の方の来店の増加も見込み契約しました。

実際の導入の流れ

実際の導入の流れ

審査に必要な書類

――加盟店審査に必要な書類はどのようなものがありましたか。

うちは中古品も取扱っているので、古物商許可証の写しは必要でしたが、ほかにはこれといった必要書類はなく、ホームページから簡単に申込ができました。

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリットは次のとおりです。

キャッシュレス決済のニーズに対応可能

クレジットカード決済を導入することで、お客さまのキャッシュレス決済のニーズに対応可能です。
現金をたまたま持ってきていないお客さまや、キャッシュレス決済によるポイントをためたいと考えるお客さま、団体客で1人お会計をまとめる場合など、キャッシュレス決済のニーズはさまざまな場面で存在します。

売上の向上

売上の向上もキャッシュレス決済導入のメリットです。先述のように、クレジットカードやコード決済など、キャッシュレス決済であればポイントがたまるため、現金よりもキャッシュレスでの支払いを希望するお客さまもいます。キャッシュレス決済を希望するお客さまを取り込むことで、売上のアップが期待できます。

また、クレジットカード決済は高額商品に用いられる傾向にあります。お客さまからすると、高額な商品購入のために多額の現金を持ち歩くのは不安になる方もいます。さらにクレジットカード決済であれば、分割払い、リボ払いなどお客さまのニーズに合ったお支払い方法が可能です。このような理由からクレジットカード決済は高額商品の販売に適しています。高額商品を販売することで、客単価を上げて売上の向上につなげられます。

業務効率化

キャッシュレス決済を導入することで業務の効率化が期待できます。たとえば、レジで現金をやりとりする機会が減るため、レジにまつわる業務の効率化につながります。経理や帳簿管理といった作業の負担が軽減されることも、キャッシュレス決済導入のメリットです

業務効率化

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キャッシュレス決済導入で売上も増加

現金のみからキャッシュレス決済導入で売上が15%増

――キャッシュレス決済導入で売上に変化はありましたか。

売上が15%ほど伸びたと感じています。キャッシュレス決済を導入してから高額商品がよく売れるようになったことが理由だと思います。

現金のみしか使えなかったときは、ほしい高額な商品を手持ちが足りないからと購入を諦めてしまう方が多かったんです。一方、クレジットカード決済であれば分割払いやリボ払いなど、決済方法も複数存在します。高額商品の購入ハードルが心理的にも下がるからか、高額商品の売上が伸びていますね。

釣り銭の用意も少なく済むようになった

――接客にも変化はありましたか。

レジ対応にも変化がありましたね。キャッシュレス決済によって現金決済の機会が減ったため、お釣りの渡し間違えが減少しましたし、釣り銭用の現金を用意する手間が減少しました。

持ち運びが可能なモバイル端末を導入していますので、イベント出店時も店舗と同様に接客できています。

優待特典契約によるさらなる集客見込み

――優待契約の内容や効果を教えてください。

優待特典の契約を結ぶと、イオンフィナンシャルサービスの優待特典ページ(優待特典 イオンマークのカードでおトクになるお店がたくさん! (aeon.co.jp))にて、イオンカード会員さまに対してさまざまな告知が無料でできます。近隣にイオンモールがあることで、イオンカード会員さまは多いと思うので、今後どのような効果がでてくるか楽しみです。

WEB明細による思わぬメリット

WEB明細導入により、経理業務の効率化

――キャッシュレス決済の導入でほかにメリットを感じた部分はありますか。

カード会社からの振込金額の明細はホームページで確認できるため、売上の把握や経理業務効率化に役立っています。
WEB明細はネット環境さえ整っていれば専用の画面でいつでもどこでも売上明細が確認でき、印刷やCSVデータでのダウンロードも可能なので、非常に便利です。

まとめ

こちらのセレクトショップのように、キャッシュレス決済の導入により売上の増加だけでなく、レジ対応の簡素化によるお客さまの回転数向上、優待契約によるさらなる集客力向上や、WEB明細による経理業務効率化など、さまざまなメリットをもたらしました。

イオンフィナンシャルサービスではさまざまな決済をワンストップで導入可能です。キャッシュレス決済の導入、端末の入れ替え、決済方法の追加などを検討している個人事業主さまは、ぜひお問い合わせください。